さつまいもカンパニーのリアルなインターン体験談をお伝えします(後半)

さつまいもカンパニー株式会社でインターンをしている三浦です。

前半に引き続き、現在働いているインターン生のリアルなインターン体験談をお伝えします。

インタビュアー:三浦(大学3年生/インターン歴3年目)
インタビュイー:Aさん(大学3年生/インターン歴2年目)、Mさん(大学4年/インターン歴6か月)

A「でも、SPCのある意味いいところは、想定外な仕事をやって成長できることや多種多様な仕事ができることが魅力だと思う。」

三浦「確かに。今の二人の話を聞いて、私とやっていた仕事が全然違うことにびっくりです。ギャップを感じることもありそうだけど。」

A「そうだね、そういう色々な仕事を楽しめる人が向いているかも。」

M「それぞれの仕事が大事なのがよくわかった。」

三浦「学業との両立はどうですか?」

A・M「全く問題ない!勿論、学業優先させてもらった。」

三浦「働き方に関しては、どうですか?私は、もっと横のつながりがほしいので、インターン生同士のつながりを今後つくっていきたいと思います。」

A「慣れるまで、オフィスに出勤していて、自宅で出来る仕事は自宅でしていたよ」

M「私も、結構出勤していたけど、それでも終わらないときは、大学とかで作業していた」

三浦「私も、自宅で作業することが多いです。自由度が高い分、主体性が求められますよね。」

三浦「今後やってみたいことってありますか?」

A「コミュニティ関係の事業は勿論だけど、生産者の方々と関わるより生産に近い仕事をしていきたいかな。」

M「私は、もう卒業だけど、イベントとかで、さつまいもが好きな人と関わる仕事に携わらせてもらえたらなって思う。例えば、イベントだと参加者の反応(楽しそうとか笑顔とか)があるから、それが向上心につながるんだよね」

三浦「コミュニティ関係の仕事は、自分の仕事が誰かに喜ばれているって実感を持ちやすいですよね。」

三浦「SPCは、どんな人に向いていると思いますか?」

A「とりあえずさつまいもが好きで、フラットな人!自由な社風だから、何でもチャレンジできる人かな~」

M「臨機応変に対応して楽しめる人!」

三浦「向上心がある人でないと、楽しむこともなかなか大変そうですしね~」

M「逆に、働いていくうちにそういう力がついてくることもあるよね。私の場合、新しい自分を発見できたし(笑)」

M「三浦さんは、インターン歴最長だけれど、ここまで長く続けている理由や、そのモチベーションは何かあるの?」

三浦「ざっくり言うと、インターンする中で、自分で主体的に考え、やり遂げる仕事が面白いからですね。学生時代にこれを頑張った!って経験がほしかったのもあります。結構、飽きっぽい性格なので、長続きすることがなくて(笑)SPCの仕事は、自分の興味とマッチしたものが多いし、やりたいことがあればどんどん提案していい自由な社風なので、私の性格に合っていると思います。今も、事業の軸はありつつ、細かい部分は、自分に任せてもらえるので、的確な提案ができるように頑張ります。」

三浦「では、最後に、応募を考えている方に一言お願いします。」

A「ちょっとでも気になったら、応募してみてください!思い切って来てください!」

M「仕事を通じて、色々な自分を知れます!また、さつまいも愛が深まる楽しみも待っているので、是非、Come on!」